
外壁が貼り終わりました。
窓枠、戸枠のとりつけが終わり、工務店さんの作業が再開しています。 上写真の黒い外装は遮音シート。 近くに団地、隣が自宅なので、騒音対策をしています。 外部より、鎧張り→防水シート→遮音シート→ロックウール→石膏ボード→内
窓枠、戸枠のとりつけが終わり、工務店さんの作業が再開しています。 上写真の黒い外装は遮音シート。 近くに団地、隣が自宅なので、騒音対策をしています。 外部より、鎧張り→防水シート→遮音シート→ロックウール→石膏ボード→内
先日の上棟後、屋根の下地の野地板が打ち終わりました。 杉の野地板なのですけど、綺麗です。今は合板を使う所が多いみたいですが、時間が経ってめくれてきたり問題が出る事もあるらしく、工務店のオススメです。 今回の梁は米松で真っ
基礎ができていよいよ上棟です。 お願いした工務店さんは、基本的にすべて手刻みで伝統的な日本家屋を建てているのですが、今回予算の関係上無理を言って梁以外はプレカットにしてもらっています。 建物の奥行きが6.3mあるのですが
先日、同級生の作業場に行った時、一角の畑に紫蘇の葉がわんさかと育っていたのです。 うちの畑でも紫蘇を植えていて、母親が紫蘇ジュースを作ってくれて、それが好きだったのです。でも、紫蘇が終わりかけて、もう飲めなくなるなと残念
作業場の外壁をどうするか悩んだあげく、桧の鎧張りにする事になりました。下見張りとも言うらしい。 材料は、かつらぎ町の製材所(桜や楠、欅も製材してる)にお願いして用意してもらいました。 お金がなくって、鎧張りの半分は保管が
基礎周りを埋める土が足りなくなったので、同級生の土木屋さんの作業場にお出かけ。 同じ町だけど、少し山に入ったとこで、良い風景なのです。隣の工場がうるさくなければ、住みたいくらいなんだけど。 ↓初めてユンボを動かさせてもら
同級生の友達が土木業をしていて、地盤作りを手伝ってもらっています。気の合う人と仕事をするのはホントに楽しい。 基礎のコンクリは工務店の業者さんで、ちゃちゃちゃっと、手際よく立ち上げてくれました。 作業場を立てるだけでも、
やどり という店、及びホームページ・ブログを始めるにあたって、私(デザイン製作担当)自身を少し振り返っておこうと思います。 現在2016年7月20日。 私が実家のある和歌山に帰ってきてから1年と少し立ちまし