明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。 すこしバタバタしていて、ご挨拶が遅くなりました。 昨年は開業して初めてで戸惑うことばかりでしたが、今年も戸惑いながら進んでいこうと思います。 今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。 すこしバタバタしていて、ご挨拶が遅くなりました。 昨年は開業して初めてで戸惑うことばかりでしたが、今年も戸惑いながら進んでいこうと思います。 今年もよろしくお願いします。
作業場に看板を上げました。 まだ表しか彫っていないので、ロープで仮留めしています。 看板の板は、かつらぎ町の製材所で仕入れてきた楠の木です。 もともと中央右よりに大きな割れが入ってきていたので、その割れの流れに沿って、板
窓の取り付けが終わり、次は出入り口の扉にかかります。 作業場なので、木や機械の搬入を考え、高さ2500mm、横幅870mm x 2(両開き)あります。 そして引き続きの騒音対策で、戸の厚みが90mmになっています。 流石
作業場の窓について。 外壁に施した騒音対策に続き、窓も二重窓にして対策します。 ガラスの厚みにより防音効果の弱い周波数が決まっているので板厚の異なるガラスを組み合わせます。メインの窓は3mmと5mm、採光窓は6.8mm(
窓枠、戸枠のとりつけが終わり、工務店さんの作業が再開しています。 上写真の黒い外装は遮音シート。 近くに団地、隣が自宅なので、騒音対策をしています。 外部より、鎧張り→防水シート→遮音シート→ロックウール→石膏ボード→内
先日の上棟後、屋根の下地の野地板が打ち終わりました。 杉の野地板なのですけど、綺麗です。今は合板を使う所が多いみたいですが、時間が経ってめくれてきたり問題が出る事もあるらしく、工務店のオススメです。 今回の梁は米松で真っ
基礎ができていよいよ上棟です。 お願いした工務店さんは、基本的にすべて手刻みで伝統的な日本家屋を建てているのですが、今回予算の関係上無理を言って梁以外はプレカットにしてもらっています。 建物の奥行きが6.3mあるのですが
作業場の外壁をどうするか悩んだあげく、桧の鎧張りにする事になりました。下見張りとも言うらしい。 材料は、かつらぎ町の製材所(桜や楠、欅も製材してる)にお願いして用意してもらいました。 お金がなくって、鎧張りの半分は保管が
基礎周りを埋める土が足りなくなったので、同級生の土木屋さんの作業場にお出かけ。 同じ町だけど、少し山に入ったとこで、良い風景なのです。隣の工場がうるさくなければ、住みたいくらいなんだけど。 ↓初めてユンボを動かさせてもら