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地元の木

今日は、父親の同級生の敷地に、楠の大きな木があるということで見せてもらいに行ってきました。

幹の直径が1m近くあります。どう切ればよいのか、どう運び出すのか、難題がいっぱいです。


でも気になります。どんな年輪を重ねた杢目になっているのでしょう。

どうするか結論は保留にして、敷地整理のお手伝いに。

この木も切るとのこと、、、

枝、気になります。。

気になってたのは私だけではなかったみたいで、地主さんがコートハンガーできるねと。言ってくれたのをいい事に、枝を分けてもらってきました。


大きなのは置いておいてもらうことに。

追記)樹種は榎(えのき)です。地元では「よのみの木」と呼ばれています。
父親や同級生の三人が集まって、やんややんや、わいわい言いながら、なんか良い雰囲気でした。


最近は、素敵なレザークラフトの作家と繋がったり、テーブルのリメイクをしていたりするのですが、また別の機会に書こうと思います。

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