工房の看板を手直しました。


桧の看板板を作った先に、工房の看板も手直ししました。

↓手直し前の看板
昨年の10月に制作して、日焼けテストと文字掘込内部が黒くなってくると事を期待して、無塗装のまま、屋外に掛けていました。
※樹種:楠

良い感じのシルバーグレーになっていて、このままの色も好きなのですが。。。
有色の壁に掛けてあるとこの色でも見栄えしそうなのですが、道路沿いの配置場所では目立たなくなってしまっていました。
あと、思ったよりも割れが出てきていたので、ひどくなる前に保護を。

↓鉋とサンダーで表面の色あせを削ると、、、

※文字内部は黒くなったまま残ります。
※合わせて耳と割れて痛んだ部分を削っています。

桧の看板板で使った「木肌美人」で塗装。

↓塗装直後
綺麗な濡れ色・・・、このままの風合でいいのにと思ったのですが、

↓乾燥後。。。。
塗装前の色合いに。ほんとに濡れ色にならない。

※ここからは、塗料本来の塗り方から外れた個人的なテストになります。

やっぱり濡れ色が恋しいので、悩んだ結果、オスモの外部用透明塗料(クリアープラス)を塗り足す事にしました。

※ウレタンオイル(オリオ2)のメンテナンスで、天然オイルを塗っても良いとの情報があったので、同じ浸透硬化系の木肌美人でも、上塗りできるのではないかと。

↓クリアープラス乾燥後。

いい具合の濡れ色、質感になりました。

樹種によって木肌、持ち味が違うので、塗料もそれに合わせて変えないとですね。

木部外部用塗料で、透明&色あせ防止、防腐耐水、濡れ色、になるもので気になっているのは、ウッドスキンコート。これは表面に膜を造るタイプで、木の看板によく使われているようです。

↓看板を吊り直しました。
鮮やかになって、木目が綺麗に見えていい感じです。
あとは、保護効果がいつまで持つか、実験はこれからも続いていきます。

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