上げ下げ窓


作業場の窓について。

外壁に施した騒音対策に続き、窓も二重窓にして対策します。

ガラスの厚みにより防音効果の弱い周波数が決まっているので板厚の異なるガラスを組み合わせます。メインの窓は3mmと5mm、採光窓は6.8mm(網入スリガラス)と3mm。

ガラス間のスペースは広い方が吸音できるみたいなので、100mm程確保します。

騒音対策については奥が深く、専門家知識が必要になってきます。袋小路に迷い込みそうだったので、定評のある方法を組み合わせる事にしました。

上げ下げ窓にした理由は、見た目もあるのですが、引き違い窓より密閉度を高くできる事と、窓の横幅が狭く全体に配置できる事、開口部が下側なので小雨であれば開けたままでも降り込んでこない事などがあります。

↑上げ下げ窓、外側のパーツの塗装中。一回塗りの状態。窓枠と色を合わせる為に四回塗り重ねます。

↑上げ下げ窓の下部窓。

↑上げ下げ窓のストッパー(ウインドラッチ)は、昔の電車の窓風に。少し懐かしく、上げ下げが楽しくなります。

外側の窓について。大雨が降った時に雨水を吸い込んでしまい、木が予想より膨張し、稼働部の溝がきつくなってしまいました。

水を吸い込まない工夫、水はけの設計が甘かったです。対策はいくつかありますが、今後の設計に活かしていきます。

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